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アプローチを工夫すると家がおしゃれに

外観を印象付けるものの一つとして、アプローチがあります。
アプローチとは、「玄関アプローチ」とも言われ、門から玄関までの道の部分を言います。
お宅によっては階段や飛び石等が埋め込まれている場合もあります。
このアプローチは、時として「玄関まわり」と表現されることもあります。
玄関周りとは、その名の通り玄関付近のエリアを指し、その中にアプローチが含まれると考えるとよいでしょう。
来客者は家の玄関・玄関周りで、その家の様子が大体察することが出来ると言われています。
それ故に、「家の顔」とも表現されるようになったのです。
つまり、玄関・玄関周りこそが家の印象を決める場所と言えるでしょう。

アプローチ造りに関するアンケートでは、40%が業者に依頼し、60%が業者にしなかったという回答があります。
業者に依頼した内容として多いのが、「外観とマッチするアプローチ」でした。
次に意見が分かれたのは、「玄関が見えるデザイン」と「玄関が見えないデザイン」です。
その他は自転車等を置くスペースを確保した上で、のちのち花や木をレイアウトすることを想定しています。
その他のディテールについては業者に委託しているようです。
業者に委託した方が、家の作り全体との一体感を持たせた出来上がりが期待できます。
いくらアプローチが大切だからと言って、こだわりが強くなりすぎるとその部分だけ浮いた雰囲気になる可能性もあります。
一体感を大切にしたい人は、業者にお任せした方がよいでしょう。
業者に委託しなかった人たちのうち、「自分で施工」50%、「ほとんど何もしていない」22%、「アプローチがない」15%、「その他」13%です。
その中でも本格派とアレンジ派に二分するようです。
本格派はレンガを購入して敷き詰める等、こだわりを感じる仕上げを目指しているようです。
アレンジ派は、植木や花壇をレイアウトするような手軽さでアレンジメントを楽しんでいるようです。

家の中を全ておしゃれにするのは、家族構成や金銭的にも難しいかもしれません。
しかし、アプローチは場所が限られているため、家の中全体よりも手間も時間もかけずに、おしゃれな印象を作り上げることが可能です。
おしゃれな家づくりの第一歩として、アプローチから始めてみませんか。